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ピックアップ製品

電力デマンド監視の導入

電力デマンド監視の導入で年間100万円のコスト低減!

はじめに
年間デマンド推移表
電力会社はデマンド計を利用して30分ごとの平均使用電力を記録し、その中のピーク値(最大デマンド値)を基本料金の基準値としています。(500kW未満の実量値契約の場合)わずか30分間の最大瞬間電力で、1年間の基本料金(契約電力)が決まってしまうため1度でもピーク値が高くなると、その後1年間はいくらスイッチをこまめに切っても、節約効果はあまり期待できません。ピーク値を押さえて基本料金を下げることが重要です。
ワゴI/Oシステムによるデマンド監視システム
ワゴI/Oシステムによるデマンド監視システムイメージ

電力会社に申し込むと電力パルス検出器を設置してもらえます。(費用は工事費込み8〜10万位)この機器からワゴI/Oシステムにパルスを取り込む事で、簡単にデマンド監視を始める事ができます。親機だけでも監視は可能ですが、画面をずっと見ているわけにもいきませんので、デマンドの状態を知らせる表示灯を動作させる子機を設置します。子機はLAN上で複数台つなげる事ができますので、工場内のフロアごとに設置したり、離れた本社に設置する事も可能です。PCには特別なソフトは不要でWebブラウザだけで監視が可能です。

省スペースで簡単な設置
省スペースで簡単な設置イメージ

ワゴI/Oシステムは汎用性の高いDIN35レールに取付できるため設置がしやすく、コンパクトなので場所をとりません。必要なのはLANケーブルとAC電源のみで、DC24Vの供給が可能な場合はさらにコンパクトに設置可能です。社内LANにつなげたPCでモニタリングできるため、インターネット経由で遠隔地でもPCとWebブラウザだけあればよく、特別なソフトウェアや設定は不要で低コストで導入可能です。

シンプルで簡単な運用
デマンド状態モニタ
目標値は3段階に設定可能で、現在のデマンド状態から30分後の電力量を予測します。設定値の入力はWebブラウザで簡単に入力でき、運用に合わせて任意設定できます。設定後は予想される電力量に応じて表示灯を緑・黄色・赤の3段階で点滅・点等させますので、担当者や近くにいる人にデマンド状態を常に知らせる事ができます。 黄色や赤のランプが点等したらすぐに節電する事でピーク値の抑制が可能になります。また社員に電力消費状態と節電の意識を持ってもらうのにも効果があります。
「見える化」でさらに節電
午後ブロックデマンド値
ワゴI/Oシステムで収集したデータは電力デマンドの「見える化」を簡単に実現できます。前日対比や前年対比などもわかりやすく表示可能です。蓄積データはCSV形式で出力できるのでExcelなどでデータを分析する事で電力消費の傾向をつかむ事ができ、節電対策を立てるための貴重な資料となります。
低コストで高い拡張性
温度モニタ
基本機器は20万円未満と低コストです。モニタリング用PCは既存のものを使用すればパルス検出器を含めても約30万円でスタート可能です。(ワゴ製品設置費は含まず。)ワゴI/Oシステムはモジュール式であるため、導入後も増設や変更が簡単に行えます。例えばブザーを追加したり、温度センサを追加するなど、運用しながら機能を向上することもでき、発展性に優れています。また、標準添付のソフトによってオリジナルの画面を作成したりプログラムをする事も可能です。シンプルで低コストなワゴI/Oシステムでデマンド監視の導入をぜひご検討下さい。

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